ことに気づきましたが、それまではいつも通り、トイレもご飯も呼吸も、 でも最後優しい人に看取られて逝けるのならそれが一番幸せなことではないでしょうか。 年齢もあるのでしょうが、いくつか方法を挙げます。
そのほとんどが、猫白血病ウイルス感染症(Feline Leukemia Virus:FeLV)が原因だ 悪性リンパ腫と診断されました。 その後、2週間経って病院へ行き、レントゲン、超音波、血液検査を再度受け、 遊びすぎて苦しそうな猫. てしまい、肺が圧迫されて呼吸困難が見られることがあります。 手術前はそれでも多少は、食欲も体力もありましたが、術後四日間というもの、ほとんど食べ物を受けつけません。シリンジで無理矢理、ほんのわずかな量を口に入れましたが、結局、3回ほど吐いてしまったので(食べていないので、量はごく小量です)、無理強いはやめました。
【多中心型リンパ腫】 ‘手術をさせてでも、長生きしてもらいたい’という私の想いは、あの子にとっては私の自分勝手でいい迷惑だったかもしれません。つい‘少しでも長く一緒の時間を過ごしたい’と考えてしまいました。 時間の感覚はありません。
おそらくリンパ腫によるものだろうと高齢でも耐えられる抗がん剤の投与・・ ・手術をせずこのまま穏やかに老後を過ごしてもらうか、手術を検討するべきか。 手術前の事前の血液検査で引っかかりました。 ここ数日まともに餌を食べてくれません。
昨日の朝は水も嫌がりましたが、また少し無理やり水もフードも飲ませました。夜も同様に嫌がりましたが、水と、フードを小匙1杯程度、あと24日あたりから口内炎の疑いを勝手に持っていたのでマヌカハニーを買って帰り、口腔内に少しずつ塗りました。寝たきりのようで、たまに上体は起こして休んでいるような感じでした。ただ22日頃からほとんど目はつぶっておらず、もしかするとしばらく寝ていないのか…。私の声に対して反応は無く、一昨日、昨日と私がこたつで添い寝をし隣に寝かすのですが、こたつに入りたがるので中に入れ、顔だけ出すようにしてました。どうやって移動してるのか、私がたまに目を覚ますたびに違う場所に寝ころんでました。
血液検査をした直後(点滴をする前)から、口が半開き状態になっていて、 ・アンナシリン 150mg
ほとんどが、切り取った細胞を顕微鏡で検査する【スクリーニング検体】で、細胞を取 ましたが、私が行った時には「非常に危険な状態です」と言われ・・・ 先生は‘かすかに心臓は動いていますが、本人はもう意識はないかと思います。’と言ったので、最期に私が来たことをあの子は知らず、1人で寂しく意識を無くしていったことになります。 しかし、このまま悪化したらもっと苦痛を与えてしまう事になるかもしれません。 うまい文章でなくてすみません。 と思います。, 一応のことはお調べになったかもしれませんが... 病院に連れて行く直前は、少し呼吸の仕方がおかしいという程度でした。 全てが普段どおりでしたので、少し様子を見ることにしました。 確かに、別れの時期は近付いていたのですよね。 ①亡くなった後に口の中の状態だけ見ましたら、全体的に白っぽく、舌も真ん中あたりが白く、唾液は粘り気がある感じでした。歯は左側の上の奥歯が右側に比べ2本ほど少ないようでしたが、出血部位は無く、当初の右頬のポリープはありませんでした。
翌日31日には明らかに呼吸が明らかに苦しそうで、前夜の食事もまったくしていない 猫の去勢手術後、体調悪化しています。 犬. 私はペットを飼うときに‘最後まで責任を持って飼おう’という決心はしますが、‘その最期をどのように迎えるか’ということは考えていませんでした。そして突然の最期を迎え、冷静に考える間が全くありませんでした。 確かに、気になるからと常に触っていじらない方が良いとは聞いたことがあります。 それ以外は元気ですが、年齢のせいか動きもにぶくなりました。 しかし、あの子がいつも寝ていたお気に入りの場所を見るたびに、あの子の姿がなくて‘どうしていないの?’と問いたくなり、また寂しさに襲われて涙が出ます。あの子の亡くなった姿は、まるでいつもと同じくスヤスヤ寝ている様でした。でもやはり、いくら呼んでも起きませんでした。 【縦隔型リンパ腫】 強制給餌には反対派でしたが、もし食べたいのに痛くて食べられないのなら可哀想だと思いシリンジでお水をあげると、ガツガツと飲んでくれました。スープ状のフードは嫌がりましたが、少し無理やり、大匙1杯ほど飲ませました。たまに口を、カッ、カッと開けるような仕草をします。
体重も増えてます。 今回の病状でも、実際1日で、多量の水がたまってしまう事はあるそうです。 でも相変わらず、元気で食欲もあり、おしっこ・うんちも普通です。 去勢手術は、シンプルで短時間で終わる手術です。手術そのものは10分程度、麻酔時間も含めると1時間程度で終了します。しかし、それでも猫にとって負担はあります。また、術前・術後ともに、よく様子を見てあげる必要があるので、飼い主さんも余裕をもって手術に臨むことが大事です。 発見は比較的簡単で、何の感染症も患ってないのに、こうしたしこりがあるときは、要注 うちの猫の死因は癌で、腎不全の医学的に詳しいことは分からないのですが、 現在約直径1.5センチ。 亡くなる24時間前から数時間前
通常は、レントゲン、超音波、血液の検査は、「リンパ腫になったかどうか?」の検査 その後も、3日後150ml、さらに1日後50mlと水を抜きました。 大切なペットには、いつでも元気でいて欲しいものですよね。しかし、ペットも生き物ですから、時には体調を崩すことがあります。普段から様子をよく観察し、気になるときにはすぐに対応できるように心がけてくださいね。, 猫は一日の大半を寝て暮らしていますが、それでも起きているときは元気で食欲もあり、おもちゃで遊んだり、盛大に爪研ぎしたりするものです。それが、名前を呼んでも反応しない、食事を出しても食べないなど、明らかに普段と違った様子で元気がなくなることがあります。主な理由はいくつかに分類できるので、以下でご紹介しましょう。, 知らないうちに高いところから飛び降りて骨が折れてしまった、足の裏の肉球を何らかの事故で傷つけたなど、発見しにくい体的な障害がある可能性があります。骨折など骨に関する場合は、損傷個所が見えないため、獣医師に診てもらわないと発見は難しくなります。, 引越をした、新しいペットや家庭内に赤ちゃんが増えた、また、気候が暑かったり寒かったりするだけでも猫にとって大きなストレスになって元気がなくなることがあります。人間にとっては気にならないようなことでも、猫にとっては突然の出来事で心の整理ができていないこともありますよ。, 猫がおとなしいと感じたら、丸1日ほど様子をみてみましょう。体的な理由の場合は痛がって声をあげたり、違和感のある場所を引っ掻いたりと、普段と異なる仕草をすることが多いため気づきやすいです。, 一方、心理的な理由の場合、食べ物をとらなくなることで栄養失調になる、免疫力の低下から病気に感染して悪化する、といったシナリオを心配しなければなりません。, 猫は24時間くらい食事をとらなくても平気ですが、36時間を超える絶食は危険サインです。もし36時間を超えても、出した食事に口をつけなければ病院へ連れて行きましょう。また、食べ始めても、いつもより少ししか食べないときも要注意で、3日続けば病院へ行きましょう。, 愛猫が「1食分食べなかった」だけであれば、食欲不振かどうかは判断できません。問題は、いつも食べている食事量に変化があり、ご飯を食べない状態が続いた場合です。, もし食欲不振であれば病気の可能性もあるので、まずは獣医さんに見てもらってください。, 猫が1日に必要な水の量は、体重1kgあたり40ml程度が適切といわれています。体重4kgほどの猫であれば、ドライタイプのフードをメインに食べていても1日160mlくらい水を飲めば十分なのです。, 水分は食べ物からも補えるので、ウェットタイプのごはんをメインに食べる猫は、ほとんど水を飲まないこともあります。, 猫が水を飲まない原因に、「器や水が気に入らない」という者があります。常に器や水は清潔に保ち、愛猫が気に入った器や水を使うようにしてあげてくださいね。, 猫に元気がなく食事もとれないときは、骨折などの外傷と、内臓疾患や肝臓疾患、アレルギー、尿路結石、感染症、フィラリア症、糖尿病など内科的な疾患の両方が考えられます。ものかげに潜んでくつろいでいる様子もなく、警戒した姿勢でじっとしているときは、単なるストレスだけでない疾患を抱えていると可能性があります。複数の要因が絡み合っている可能性もあり、多くの場合素人判断は難しいため、動物病院を受診しましょう。, 猫の病気に多く見られる症状としては、「食欲が無くなる」「何度も吐く」「咳をする」「元気がなくなり、疲れやすくなる」「触られるのを嫌がる」「尿が出なくなる」「下痢・血便をする」などがあります。いずれも、普段から猫のことをよく知っている飼い主でなければ気づけないことが多いといえます。普段から猫の食事量や水を飲む量を把握し、トイレ掃除はできれば排泄のすぐ後にするなどして、早期発見を目指したいものですね。, 愛猫の様子がいつもと違う、元気がないけどなぜかわからない。といった飼い主さんだからこそ気がつく初期症状を放置するのはよくありません。, できれば様子がわかる動画を撮ったうえで、些細なことでもまずは獣医師さんへ相談してみてください。, ジュイクルという、飼い主さんの自宅に獣医師さんが来て診察をしてくれるサービスがあります。仕事や家事でなかなか動物病院に行く時間が取れない飼い主さんには特にオススメなサービスです。, 獣医師に気軽に相談ができるオンライン掲示板も便利です。ご興味ある方は以下のボタンから無料で会員登録をしてご利用ください。, 猫は自分が弱っていることを隠そうとする動物です。症状として明らかにわかるようになってからでは病気も相当に進んでいる場合がありますので、小さな異変にもできるだけ早く気づいてあげたいですね。, 関東圏の犬猫飼い主さんに「超オトク」な、ジュイクルの完全活用術を安東代表に聞いてみた. ‘元気そうに見えた癌発覚の直前の姿を思い出すと涙がでます’という気持ちがとても理解できます。 ・ソルラクト 150ml/S.C です。 筋肉に不着している感じがあるが引っ張ることはできる。 FIP,FIV,猫白血病も陰性です。 次に病院に行けたのはその3日後の25日(金)で、先生曰く、ポリープがつぶれたのか歯が抜けたのか、吐血ではなく口の中からです。としか言われませんでした。体重はうんと減って1.7kg。抗生物質とビタミン剤と輸液を打ってもらい帰りましたが、後ろ足が立たずほぼ寝たきりになり、おしっこもそのままするようになりました。1日大匙1杯ほどに減ったご飯もこの日からは一切食べなくなりました。
また、うちでは、自宅用の酸素BOXを用意しました。(レンタルできますよ)
30日の夜から呼吸の仕方が少しおかしい(寝ていて腹上部だけが動く感じ) 失禁は何とも言えません。
とはいうものの、異物感はかなりあるようで、腫瘍部分を保護していないと舐め壊してしまいます。 そして、手術したから長生きできる、何もしなかったから早く亡くなる……という訳でもないところが、悪性腫瘍の難しいところです。 元気で食欲も旺盛だとのことですし。。。 亡くなる直前
でもあの子が元気な時は‘いつまで生きてくれるのかな’とふと考える時がありましたが、‘少なくとも15歳くらいまでは生きてくれるよね’などと、気楽に声を掛けたりしていました。 予防接種などの注射や触診は嫌がることなく受けてくれます。 食欲に明らかな減退や、体重の減少、嘔吐、下痢などの消化器疾患の症状がかなりはっき ③老衰でも病死でも、死ぬ間際に発作症状とか痙攣をおこすという話はよく聞きます。それでは?マヌカハニーではないと思います。 さらに数時間で死後硬直は解けますがこの時には確実に体の中では腐敗が始まっています。
でも書かれているように「私には必要ないの」と顔を横に向けたのなら、それが人間で言う尊厳死なのでは? それから無理やり嫌がる検査や手術をすることは辞めておこうと勝手に考えていました。 かわいい仕草を思い出しますが、あの仕草がもう二度と見られないなんてと信じられない思いでいっぱいになります。ふわふわして目がクリクリの、物静かでのそのそ歩く大人しい愛猫でした。可愛かったです。悲しいです。 場所は人間で言う脇の部分。
3か月前に右前脚の付け根の皮膚の下に小さなしこりを見つけました。 以前初めての獣医さんの検査でお漏らしをするほど怖い思いをさせてしまい、 撫ぜるとまだゴロゴロと鳴きます。
詳しい血液検査は外部委託なので、今その結果待ちです。 しこりも気をつけてさわっていますが、ありません。 ちなみに、猫の具合は突然悪くなる・・・ 針が刺激になって、というのはすいません…、明言が出来ないのですが、 場所は人間で言う脇の部分。 【腎臓リンパ腫】腎不全の症状がでます。 関連するq&a. 脊髄に腫瘤ができる「中枢神経リンパ腫」です。
猫がどのような選択を望んでいるのか解ればその通りにしてあげられるのですが・・ これらの診断は細胞診検体(さいぼうしんけんたい)=簡単に検体とも=が原則です。 私は愛猫が亡くなってこれだけ後悔していますから、tutan-desuさんが人間のご家族を早くに亡くされたことはより一層悲しく、考えてしまう事がたくさんおありかと思います。 *余談ですが、麻酔を使う手術などは、手術後動物病院がお休みがかからないような日程でやってもらった方が安心です。 私はgwにかかってしまって違う病院で診てもらったりしたので。 ほんと元気になってくれて良かったです。が! 最近になって少し大きく、固くなっているような気がして 上記同様、運動失調や痙攣、てんかん発作、半身不随、全身不随、異常な興奮や怯えな でも、あの子に感謝する気持ちを忘れないように気をつけます。, osie4さん、ご親切にありがとうございました。 私も、やせ細った猫に注射や点滴の針を刺すのがつらくて、毎日病院に通うなんてとんでもないし、 18. 多くの猫が外科手術を受けた後は何も食べないので、心配しないでください。翌日には通常の量を与えてみて、食欲が改善されたかどうかみてください。 外科手術をした同日、食物を食べた後に嘔吐した場合は、通常の給与計画に徐々に戻すための最善の方法について獣医師にアドバイスを求� 体表のリンパ節がしこりとなる「リンパ腫」で、およそ6~10歳がピークです。 今年の秋頃から食欲が目に見えて落ち始めました。検査の結果、腎臓をはじめ、致命的な数値ではないが全体的に良くない、実年齢は不明だが、体は完全におばあちゃん猫で、総合的に見て老衰だろうとのことでした。 本当に、私の愛情があの子に届いていることを願っています。 軽度のものから、すぐに病院に連れて行くべき症状までいろいろあるので、接種後数日間は、とくに注意して猫の様子を観察しておきたいものです。 とくに顔がむくんでいる、食欲がない、下痢や便秘がある、などの症状がみられた場合はすぐに動物病院に連絡しましょう。 接種後すぐに起き� ネットで情報を収集してみても、残念ながら実際その通りだと感じました。 現在約直径1.5センチ。 この時点で本当に死んだのだと思います。
2週間前にはなかった腫瘍がみられ、血液からもリンパ球が確認出来、 猫の体力も麻酔手術にも堪えられると見られるため手術を勧めます。 ①衰弱死したうちの猫も口の中や舌は真っ白でした。栄養が足りず貧血でしたから。 これまた同じく、胸水・・胸に水がたまり肺・心臓を押しぶす状態・・ 猫の悪性リンパ腫(リンパ肉腫)は、免疫の担い手であるリンパ球が癌化するという、大 お腹や胸に水もたまっていません。 http://ameblo.jp/lifewithcat/entry-10799955613.html ②もし口内炎であれば、輸液を怠った4日間で腎機能が低下もしくは尿毒症になり、潰瘍ができてしまったのでしょうか?輸液を続けていれば防げたのでしょうか?もしくは続けていても、数か月後いずれは同じ結末になったのでしょうか?
約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯(ウェット缶)をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多く、毎日150ccの指示でしたが50cc程入れたところで逃げられたり、全く刺せなかったりで、3日に2回は何とか輸液できていた感じです。腎不全の猫ちゃんを飼ってらっしゃる方のレシピを見て、鱈の茹で汁をあげてみたりスープ状のパウチを買いあさりましたが、それでも飲まず食わずが5日程続き、もうダメなのか…と思いながら、ダメ元で鱈の茹で汁に使った身をあげてみたら(本当は身はダメなのでしょうが食べることが優先だったので)かなりの食いつきがあり、1日に1切れの3分の1程度をあげていたら徐々に食欲が戻り、パウチも1日3袋食べたり、たまに気まぐれでいつものウェット缶を少し食べるまで回復しました。とにかく必死だったので、初めて鱈の身を食べてくれたときはそれはもう本当に嬉しかったです。水も飲むようになりました。
病院へ連れていき、 適切な治療を受けさせましょう。 また猫が元気がないときはまず 自宅でセルフチェックしてみましょう。 ⑤獣医は確かにヤブも多いので(年配の獣医だと去勢と予防接種くらいしかロクに知らない人もいます。設備の新しい若い獣医にかかった方がいい)そちらの獣医さんがどうか知りませんけど、たとえどんなに優秀な獣医でも動物の診断には限界があります。猫は人間と違って検査や治療に協力的ではないです。体重2kgの弱った小動物にしょっちゅう採血したり、X線だのCTだのMRIだのかけるわけにもいきません。持病で免疫の落ちた老猫には様々な症状もでます。獣医でもうまく説明がつかない症状が出たりします。出血もそんなひとつだったのかもしれません。白黒つけたいお気持ちは分かりますが、あまりこだわらない方がよいのではないですか。 小さい時に去勢手術をした以外は、検査らしい検査はしたことがありません。 10日分の抗菌剤は処方してもらってます。, はじめまして。 どが見られます。 我が家の猫も現在5cm大の剥き出しの腫瘍の固まりがお腹にあって、見た限りではとても痛々しいのですが、普通に生活して高いところの上り下りもこなしています。 平和そうな寝顔を見ていると、手術して苦痛を与える事がいいことだと思えません。 猫が長い時間眠っている。また、食事量にむらがあったり、まとまった食事を定期的にとらなかったりする。そういったことはありませんか? もしかしたら、これらのことが日常化してしまったがために、大事なサインを見落としているかもしれません。 もちろん手術をしなくてもこのまま苦痛がないかもしれないし、 大きな痙攣が出来るほどの体力も残っていないのです。
こうなる前までは、私も猫に食べさせる努力をしてきました。品を変え、場所を変え・・・。それでも、強制給餌まではしませんでした。なぜしなかったのか、もっと生きられたかもしれないのに、あきらめが早すぎないか?今になって、心の中でいろんな声がします。それでも、なぜでしょうか、この子にはできない、そう感じてしまったのです。
猫(メス)避妊手術後について 2日前に避妊手術(メス猫・6ヶ月)を行ったのですが、入院はせず日帰りで帰ってきました。 手術する前は、元気一杯走り回っていたのに、昨日からずっと寝てばかりいて、少し離れただけでもすり寄ってきます。 余命は進行の早さ・転移の場所に左右されますが、これはもう個体差です。 発見は比較的簡単で、何の感染症も患ってないのに、こうしたしこりがあるときは、要注 と言われています。 私は実際診察したわけではありませんので、ご参考程度にして頂きたいのですが、私でしたら腫瘍による体の反応を緩和するためにステロイド剤を処方し、通院、あるいはご家庭で皮下補液を行ってもらうように勧めると思います。なるべく苦しい部分を薬と補液でアシストしてあげ、あとは穏やかに過ごさせてあげよう、という考え方です。
16.
このままでは、本当に体力の限界です。お願いします。助けてください。
2週間前にはなかった腫瘍がみられ、血液からもリンパ球が確認出来、 皆さまにお伺いさせて頂きたいのは、3日前まで元気で変わりなかった猫が、
猫の悪性リンパ腫(リンパ肉腫)は、免疫の担い手であるリンパ球が癌化するという、大 予防接種もあったので獣医さんに触診してもらいました。 ツルっとした丸ではなく少し形がぼこぼこした感じ。
①衰弱死したうちの猫も口の中や舌は真っ...続きを読む, 飼い猫が、癌と告知されてから一ヶ月が経ちます。 私に抱かれてから3分ほどで逝ってしまいました。無意識の中でも安心してくれたと思いたいです。, choco jijiさん、ご親切にありがとうございます。 猫は痛いとか苦しいとは言えないので・・。 15歳の雄猫を飼っています。 腸管のリンパ節...続きを読む, 15歳の猫が,先日乳がんと診断されました。3センチほどの大きさになっていて,患部から液のようなものが出ているようです。病院に行きましたが,高齢なので手術はできないとのことでした。 1時間から2時間もすれば、死んだ直後はだらんとした体がパンパンに張ってくるのが分かります。
その水からはリンパ腫であるとか確認されず、おそらくどこかに腫瑠があったであろう・・・ あの子を飼う3か月ほど前に、愛猫(オス)をたった1歳半でなくしました。その子の死は突然の血栓によるもので、まだ運命と考えることができる状況でした。その子の分まで幸せにしてあげようと思い、あの子を飼いましたが、結局は私が可哀想な最期を迎えさせてしまったのです。 ④5日前くらいからほぼ透明で無臭のおしっこが出ていたのですが、亡くなる直前の2回分は濃い黄色(薄茶色?)でアンモニア臭もそれなりにしていました。残った老廃物を出したのか、強制給餌のフードやマヌカハニーの色がそのままおしっこに出ることはありますか?
猫は寝る時はおおむね体を丸めますが不自然に体を伸ばして横たわっている場合があります。
何もしなければ、あと1ヵ月と言われました。 餌を食べない猫ちゃんへの対応法をご紹介しています。食べなくなって何日までなら様子見で大丈夫なのか。また食欲不振から考えられる病気も説明しています。ご紹介した対処方法を試してみても食欲不振が治らない場合は専門アドバイザーにご相談ください。 愛猫のたまが11月29日の夜1, 野良猫オス、今月10日去勢手術して家のガレージの前リリースした3日目の深夜無事に食べに来たけど、用意. 体毛に覆われているのであまり冷たくなる感覚はありませんが、目は開いた状態です。
病院に連れて行き、体温を測り(平熱)血液検査(正常)でしたが、レントゲンと その年で癌の摘出手術を自分が選択するだろうかと考えるとNOです。 麻酔の危険性。 猫. 胸腔の胸腺や縦隔リンパ節に腫瘤ができ、胸水がたまる「リンパ腫」で、およそ2~4
「交通事故 今日」に関するQ&A: なぜ「どうせ死ぬのに」、頑張って生きるのですか? 先の例で言えば、事前に適切な検査をしないでいきなり麻酔薬を投与するというのは目をつぶって交差点に飛び出す行為に近いと言えます。麻酔薬を入れたら心臓が止まってしまったとか、手術は終わったけれど麻酔から覚めなかった、そんなことになってしまったら一体何のために麻酔をかけ 「全身麻酔は危険!」と思い込んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか? しかし、猫の手術に麻酔は欠かせません。 あなたの愛猫も、いつ麻酔が必要になるかわかりません。 麻酔のメリット・デメリットを見ていきましょう。 東洋医学(猫の東洋医学として、温める、ツボ、マッサージなどの本も出ています)
今悩んでいるのは、この2つです。
腫瘍手術専門医(ネット情報ですが)にセカンドオピニオンを含めて依頼するか。 猫ちゃんは我慢強いので、そう見えるのかもしれませんが、突然悪くなった印象です。 まず腫瘍があんなに大きくなる前に、‘最近お腹のあたりが重いような…’など訴えて欲しかったです。 自宅に連れて帰ったのです。 【消化管型リンパ腫】 今日の注射器で行う細胞検診も珍しくカラーも嫌がらず大人しくしてくれていました。
試みたのですが、帰宅後30分で呼吸困難により死んでしまいました。 我が家の猫が乳腺種と判明した時には、先生に「手術してもしなくても、実は余命はほぼ同じなんです」と言われました。 先生が‘今ちょうど呼吸が大きくなってきて…’と言い、見たことのない苦しそうな長い呼吸をしました。私はあの子の手を揉んだり、頭や体をなでなでしましたが、それに対して無反応でした。 変厄介な「血液の癌」です。 抱きかかえると、奥のほうに当たるような感じでした。 ことに気づきましたが、それまではいつも通り、トイレもご飯も呼吸も、 あなたの安楽死に対する考えは、日本とアメリカでは随分違いがあるんだという点も含めて、なるべくきちんと伝えましょう。その上で、客観的に見た場合の治療の選択肢を示してもらい、それをあなたの判断で選択するようにしましょう。治療は当然症状に対する緩和ケア、という形になるでしょう。補液も最低限の投薬もしないでただ過ごすよりは、してあげられることはある、というのが私の考えです。いくつかの方法が取りうると思います。
すぐさま、胸に針を刺し、水250mlを抜く処置をしてもらい、一命は取り留めました。 すでに自力は歩行は困難です。
乳腺種と確定されたのがちょうど2年前のお正月明けでしたので(当時は米粒大のしこり)、発病から3年目に入りました。 猫に麻酔を使用する場合は、全身麻酔の吸入麻酔が多いと言われます。 安全に行えるように麻酔中に各種モニターを使用しています。だからといって100%安全が保証されることはありません。 猫に麻酔が危険なのは、アレルギー反応から副作用が起きることもあるからです。 心拍数が乱れる、呼吸困難に … 次第に死後硬直がはじまります。
進行が早いとうのは事実ですので、別の病院に行かれる前に、そうなさったほうが良い
私はあの子と生きた13年間は幸せでした。愛猫は特に何をしてくれるというわけでもないのに、存在そのものに幸せを感じることが出来ます。, miku-chiさん、ご親切にありがとうございます。 病院に連れて行ってからの急変ぶりに驚いているしだいです。 ちなみに使ったお薬は、 本当に死とは突然にやってくることがあるのですね。私が手術のためにあの子を病院に連れて行った時、あの子もまさか‘10日後には自分がこの世に存在していない’とは思いもしなかったでしょう。 それからも、腎不全の診断を受けた後も、ご飯の度に口を気にしていました。腎不全の進行とポリープはどちらが先かはわかりませんが、口が痛くて食べる量が減り、脱水になり、一気に腎不全の数値が悪くなってしまったのではと考えています。最初は引っ掻きながらも食べていたので特に気にしておらず、他にも2匹いる為いつから食べなくなったのかもハッキリわかりません。半年ほど前から少しずつ痩せてきていましたが、もう歳だからと解釈していました。お恥ずかしい話ですが、食べないことで起こる脱水や腎不全の進行の可能性についても全く無知でした。
うちの猫の死因は癌で、腎不全の医学的に詳しいことは分からないのですが、 フラワーレメディなどのホリスティック、 撫ぜると反応があったりなかったりです。
あなたの安楽死に対する考えは、日本とアメリカでは随分違いがあるんだという点も含めて、なるべくきちんと伝えましょう。その上で、客観的に見た場合の治療の選択肢を...続きを読む, 生後11ヶ月のオス猫が悪性リンパ腫と診断されました。 でも大きくなるのが分かるほど、のスピードなんですね。 otome0009さんは、今後も愛猫さんを溺愛し続けて、ぜひ幸せにしてあげて下さい。, yyasu-yyasuさん、ご親切にありがとうございました。 これまた同じく、胸水・・胸に水がたまり肺・心臓を押しぶす状態・・
薬の種類は知識なくわかりません・・・ 困難や咳き込み、体力の消耗嘔吐や下痢など、風邪的な症状が出ます。
とてもありがたいです。 猫の乳腺種は殆どが悪性ですので、発病後の余命は長くて3年。 なんとかよくなればと願いを込めて投稿します。
呼吸はあまり苦しそうではありませんが、時折ゼイゼイします。
時...続きを読む, 現在うちの猫の、命の火が燃え尽きようとしています。2年前のちょうど今頃、里親として引取った時は7歳ときいていました。が、とても7歳とは思えず、病院でも「10歳はこえてる」と言われました。 猫の避妊手術を行う際に、どのような変化が起こるのか知っておくことで飼い主さんも心構えができます。一般的には甘える・元気がない・食欲がないといった事が起こりますが、猫ちゃんによっては元気すぎてしまうことも…?理由と注意点を細かくご紹介! --------------------------------------------
目を見開いて居る場合があり、通常の睡眠はもうできません。
痛がる感じはありません。 現在の病院、セカンドオピニオンの先生と、にゃん本人の体力や診断結果を熟考し こんなに元気で悪性リンパ腫の末期って考えられますか? 肝心の質問なのですが、
約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯(ウェット缶)をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多...続きを読む, 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 ‘あの子は最期にいったい何を考えていたのだろう’と思うと、悲しくてどうすれば良いのか分かりません。愛猫は複雑な思考は出来ないので、もしかするとあの子は、私にしんどい思いをさせられていると単純に思っていたかもしれません。 同じ日に同じ様な状況だった事で、他人事と思えません! 具合が悪いので病院へ行ったわけではなく、去勢手術の為に病院へ行き、 今年の秋頃から食欲が目に見えて落ち始めました。検査の結果、腎臓をはじめ、致命的な数値ではないが全体的に良くない、実年齢は不明だが、体は完全におばあちゃん猫で、総合的に見て老衰だろうとのことでした。 私も2011/1/6 20歳のねこちゃんを亡くしました。 私もはじめは必死で無理やり注射器などで入れようとしましたが、それさえも猫にとってはストレスになると思い、最後は本人?の気の向くままにしておきました。 すべて私一人で決めてしまって、後悔してばかりです。 同じような気持ちで猫を亡くした方はいますか?後悔していますか?人と比べる問題ではないとじゅうぶん承知していますが、ふと、誰かにきいてみたくなりました。, 現在うちの猫の、命の火が燃え尽きようとしています。2年前のちょうど今頃、里親として引取った時は7歳ときいていました。が、とても7歳とは思えず、病院でも「10歳はこえてる」と言われました。 りでます。 どれが効いたのかわかりませんが、やってみる価値はあると思います。 レントゲンで水がたまっているかどうかは一目瞭然です。白く濁って、心臓が見えません。 猫も自分の意見を言えるといいのにと思いました。 病院に預けても、このまま死んでしまうケースもあるとのことから、 癌細胞は、コントロールを失って無制限に増殖するようになった異常細胞の集団です。細胞の固まりですので、それ自体には痛みはないようです。 針で刺して細胞を見る検査をしてもらったところ、 言葉の壁、文化の壁がありますからなかなか大変と思いますが、ご希望の治療が受けられるようお祈りいたします。, こんにちは。
ます。 何でも良いので、ご助言宜しくお願いします。, 生後11ヶ月のオス猫が悪性リンパ腫と診断されました。 飼い主さんを悩ませる猫の噛み癖。誰かに怪我をさせてしまわないためにも、原因と対策をしっかり把握することが必要です。猫の噛み癖のなおし方や噛まれた時の対処法を、ご紹介します。 水も自力では飲みませんのでコットンなどを湿らせて口と鼻の周囲を濡らす程度構いません。
最初に採った水を病理検査に回し、昨日結果が出ました。(お正月休みで検査結果が遅いのです) 具合が悪いので病院へ行ったわけではなく、去勢手術の為に病院へ行き、 手術前の事前の血液検査で引っかかりました。 私はあの子で3匹目の愛猫を見送ったことになりますが、自分が直接に愛猫を苦しめてしまったことは初めてです。すこしばかり償うことは出来ても、やはりあの子を死に追いやってしまった私の罪が消えることは絶対にありません。悪循環かもしれません。もう同じ過ちを2度と繰り返したくありません。 これは、残念ながら…。 口もやや開き気味で舌が見えます。
腸菅のリンパ腫が大きくなると腸閉塞や腹膜炎を起こすこともあります。
目を見開いて居る場合があり、通常の睡眠はもうできません。
病気を治すための手術の時は 動物でも人間と同じように 全身麻酔が必要になります。 その他、検査やちょっとした 処置などの時も動かずじっと していてもらう必要がある時 にも動物の場合、全身麻酔に なることが多いです。 人間の場合、局所麻酔で対応 できるような処置でも動物の 場合、大人しくしてはくれない ためにどうしてもそのような 対処になってしまいます。 また痛みを伴わないような処置 や検査の時でも動物にとっては 恐怖であり逃げようとして暴れて しまう、また長時間全く動かない という … 猫の乳腺種は最終的には肺またはリンパに転移しますが、肺転移が進んだ場合は流石に苦しみがないとはいかないようです。我が家の猫もまだその段階ではないので、私自身もそのあたりはアドバイスする事はできないのですが……。 (2)手術などできない場合(自宅療養をした場合),猫自身,痛みを感じたり苦しんだりするのか。も し痛みがあれば、和らげる方法はあるのか。 予防接種もあったので獣医さんに触診してもらいました。
大切なペットには、いつでも元気でいて欲しいものですよね。しかし、ペットも生き物ですから、時には体調を崩すことがあります。普段から様子をよく観察し、気になるときにはすぐに対応できるように心がけてくださいね。 この記事では猫に元気がない理由と危険なサインをまとめました。 愛猫が昨日死にました。 もし私もあの子の生まれ変わりに巡り合うことがあれば、もちろんその子を大切にしようと思います。, catmomokoさん、ご親切にありがとうございます。 家に来た時とても弱っていて、もしかしたら春まで持たないと思っていたのにびっくりするくらい元気になったこと、それでもどこかはかなげで、きっと長くは生きられないだろうと予感していたことから、「点滴は食欲が回復する限りは続けよう、全く食べられなくなったら、あとは見守るだけにしよう」という結論に行きついたのは、私の中ではとても自然なことでした。 あの子が亡くなった後の数日間は、私もあの子の後を追いたい気持ちでしたが、みなさんの心優しい回答を読ませて頂いて、徐々に落ち着いてきました。 そして今朝7時過ぎ、カッ、カッ、の音で目を覚ますと、寝ころんだままこたつの中で口を半分ほど開けて頭を小さく上下していました。感覚が長くなり、止まったのかと思えばまたカッ、カッ、、、、、カッ、と最後は1回だけ動かし、目を開けたまま逝ってしまいました。気が付いてからは2分くらいの時間でした。呼吸困難なのか痙攣なのか、その間は何も言ってやれず、しきりに名前を呼んで体をさすってあげることしかできませんでした。ここ数日の弱り具合から見て、もしかしたら今日旅立つかもしれない可能性も覚悟もあったものの、実際かなり辛いです。
素人の私ではその程度の考えしかできません。 【脊髄型リンパ腫】 19. 以下2件、ここ数ヶ月で乳腺種の質問での私の回答です。 少し咳き込む感じです。
猫で多い手術は去勢(避妊)手術ですが手術後の体調変化や、どのようなケアをすればいいのか不安を抱いていると思います。今回は実際に手術後に飼い主さんに説明している内容を踏まえて具体的な注意点、猫が傷口を舐めないようにする対策法など含めてお話しします。 やっぱり、アメリカではeuthaniseを勧められるケースだろうと思いました。アメリカと日本では安楽死に関する考え方は随分違うようです。アメリカでは、治らない病気、治るかもしれないが、法外な料金がかかるような病気の場合、当然の選択肢として安楽死が存在し、そしてそれが選択されるケースがほとんどであるようです。
麻酔は猫さんの体にそれなりの負担がかかります。 心配でしたら、他の病院にかかってみたほうがいいと思います。 確かに精神的にダメージを受けている可能性もありますが(実家の子がそうでした・・・女の子で、お腹に包帯を巻いていたので、病人な気分になってしまったようです)、実� 一緒に涙して下さって、私の想いが伝わって良かったです。 急すぎて訳がわからなくなっています。 今まで、このようなご経験のある方、もしくは専門的なアドバイスなどがありましたら レントゲンを見ましても、それらしき影があり、薬や利尿剤、点滴な...続きを読む, はじめまして。 ④うちの猫は完全食欲廃絶して1週間後に息を引き取りましたが、死ぬ前に垂れ流した尿はやたら黄色で臭かったです。エサはもう食べていないので食物の成分ではない。凝縮された補液の成分(ビタミン、ミネラル等)が出てきたか、最後に溜まった老廃物を一気に出したか、でしょうね。 (今回セカンドオピニオンも考えましたが、以前セカンドオピニオンで怖い思いを 【骨髄型】一般的にいう白血病です。 運動失調や痙攣、てんかん発作、半身不随、全身不随、異常な興奮や怯えなどが見られ 口の周りを拭いて、ブラッシングでボコボコに絡まった毛玉を取り毛並を整え、準備していた猫柄の箱で眠ってもらっています。キレイ好きな子だったのに、ここ数か月は毛づくろいができず、ガリガリなのでブラッシングもできない状態で可哀想でした。
良く見ていないと気がつかないときもあります。
やわらかいレトルト風のもだめで、それをミキサーにかけてどろどろにしていましたが、最初のうちはお代わりをするくらいだったのが、やはり最後は全然食べてくれなくなりました。 確かにもっと何かできることがあったのかもという思いは猫に限らず人間に対してもあると思います。 今さら病院や獣医さんを責めるつもりは全くないのですが、あまりにも 何もしなければ、あと...続きを読む, 一応のことはお調べになったかもしれませんが...
軽い痙攣があります。
を西洋医学と並行し合うものを探すのも良いかもしれません。
食べ物を口に持って行くと、「私にはもう必要ないの」という風に、静かに顔を横に向けます。寝床をのぞけば、穏やかな深い瞳でじっと見つめ返します。私はただ泣くだけで、まるで猫の方がお母さんみたいです。 でも症状は全くなく、食欲も旺盛で元気です。 宜しくお願いいたします。, お正月そうそうで申し訳ございません。 腸管のリンパ節に腫瘤ができる「リンパ腫」で、およそ8~10歳がピークです。 【脳神経型リンパ腫】 あなたは今、猫を失った上、治療や看護方法に疑問や後悔が残っていて、とても辛い時期だと思います。 お正月そうそうで申し訳ございません。 やはり高齢の猫には、身体にきつい治療を望むべきではありませんでした。 がんばって元気になることを祈ります。, 長文になってしまい申し訳ありません。 ストレスやアレルギーがあると血便や激しい嘔吐で脱水症状になり、1年に1度くらい ③最期の瞬間のカッカッとなったのは苦しんでない、老衰だと家族は言いますが、そうなのでしょうか?尿毒症の症状なのか呼吸困難なのか老衰なのか…マヌカハニーが溶けきれず詰まってしまったのではと、可能性が絞れません。亡くなる1時間半前に一度起きた時は静かだったのですが、その後いつから始まったのかは不明です。
病院に連れて行かない方がよかったのでしょうか? かろうして動く事はありますが、すぐに横になります。
ちょうどその頃に私の健康診断があり、採血のときに何故かいつも以上の痛みを感じました。あの子はこの痛みを背中から毎日受けてるんだ…輸液はただの延命じゃないのか?水も毎日100ccくらいは飲んでるのに、本当に毎日しないといけないのか?この子はそれを望んでないのでは?と迷いが出始めてしまい、毎日しないといけないのに、2日に1回にし、特によく飲む日が続いた4日間は輸液なしにしてしまいました。すると翌日、腎不全の診断を受ける前のあの感じ…低い声で鳴きながらフラフラと徘徊し、外に出たがり、そしてうんちがなかなか出ず、きばりすぎて吐いてしまいました。あわてて輸液を再開しましたが、すでに遅かったようです。最初の時のように、輸液を毎日やればあの復活劇があるはずだと信じて毎日続けましたが、逃げる力がないのか輸液はやりやすく、食欲は低下したまま、パウチを1日に1袋食べる程度で水もあまり飲まなくなり、でも口を引っ搔く頻度は増えていました。
・フロセシド 7mg 疑問は獣医さんにぶつけてみていいのではないでしょうか。 でも猫ちゃんはきっと感謝していると思います。17歳まで元気に飼ってもらって、病気になっても飼い主さんが自分を救おうと必死に頑張って、最後まで寄り添ってくれたのですから。 反応が鈍くなります。
おいくつのネコちゃんだったのでしょう。さぞ、お辛いと思います。 愛猫が昨日死にました。 ・手術をする場合、現在の獣医さん(転居後通院3年目)にお願いするか という獣医さんの予測でしかありませんが、信頼している獣医さんなので、納得しています。 すでに自力は歩行は困難です。
今は静かに亡くなった猫ちゃんの冥福を祈って、残された2匹の猫ちゃんを大切にしてあげてください。(彼らを定期健診にも連れて行ってあげてくださいね。), 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 胸にあるリンパ組織にこの腫瘍が起こります。腫瘍が大きくなったり、胸に水が溜まっ 痛がる感じはありません。
腎不全の診断を受けた1か月半前に、ご飯の後に前足で口を引っ搔く仕草が何日か続いたので、口内炎の疑いを持って1か月前に一度病院に行ったのですが、ポリープとの診断を受けました。見せてもらうとイクラくらいの大きさのできものが1つ、右ほほの口腔内の入り口にありました。悪性だったら切除したほうが良いけど、年齢が年齢なので麻酔で死んでしまうかもしれないし、口にできるものは切除しても再発しやすいから、この子の場合はもう仕方が無いとのことでした。この時の体重は2.6kgでした。