バトルロイヤルでもありましたよね、 直子、記憶あるんじゃないかとか思っちゃいました。 トリックはシリーズ1から、 中途半端にみえる部分があるかもしれませんが、 私は完全に正解を教えず みた人に想像させてくれて楽しい! ある日、 上田次郎の元に万練村に暮らす 中森翔平という男性が訪ねて来ました。 万練村は「カミハエーリ」と呼ばれる 霊媒師が村を治めるという掟があります。 翔平の祖母の先代・カミハエーリが亡くなり、 村は全国から霊能力者を呼んで競わせ 次のカミハエーリを選ぼうとしています。 この大会に参加する予定の翔平ですが、 霊能力が存在しない事を証明して、 この風習を止めて欲しいと上田に頼みます。 翔平は少しだけマジックができるようです。 山田奈緒子は売れないマジシャンです。 バイトをクビ … 2014年1月5日、映画「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」が放映されました。 オープニングは仲間由紀恵さんの水芸から始まりました。 豪華な水芸です。 劇場版trick 霊能力者バトルロイヤルの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全30件。評価3.3。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。 TV番組が映画になる場合、予算やらスケールアップするものだし、それがシリーズになる場合には、常に刺激を与えることでパワーアップする必要があるわけだが、何故かこのシリーズだけは、スケールアップできなかったな。まぁ細かいお笑いネタは相変わらずで、全部拾いたくなるが、映画としてのストーリーやらオチやらはイマイチのまま。, 前作は、はっきり言ってがっかりだっただけに、期待せずに、ただおなじみのメンバーが観たい!!という気持ちだけで観に行ったら、結構楽しめた!特に、2段、3段構えの落ちがいい!!\(^O^)/このシリーズ落ちが特に弱いけど、今回は考えてる!!(*^^)v, 面白かったけど、なんというかがっかりした部分も多かったかな…期待が大きかったからなのか余計…って感じ。. TORIK-トリック- 劇場版3 感想 ... 霊能力バトルロイヤル ... 間違っても本格推理新作トリックと思って見に行くと物足りないですwwwwww. 総合評価3.71点、「劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。 p.n.「真MEN丸」さんからの投稿 評価 なし 投稿日 2010-07-14. 劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル(2010年5月8日公開)の映画情報、予告編を紹介。コミカルな作風で人気のミステリー・ドラマのシリーズ10周年記念となる劇場版第3作。仲間由紀恵扮する自… ここまでシリーズが進むと、もはやトリックの仕掛けよりも背景にある物語が楽しみ。 あらすじ感想ネタバレあり。映画4作品を紹介しています。 映画1作目「トリック劇場版」 映画2作目「トリック劇場版2」 映画3作目「劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル」 映画完結編「 トリック劇場版 ラストステージ 」 spドラマ 1~3 2時間スペシャル番組レベルでしょう。銀幕にした方が儲かるのかなぁ.....TRICK、もうネタ切れですね。スリルやミステリーを求めた10年前からすると、今作は単なるコメディー映画に感じます。ギャグと演出に固執し過ぎましたかね。トリックファンとしては、期待した分、残念です。DVDで繰り返し見ないと面白みが.....スピンオフの悪いところでしょうね。まっ、10年ってことで、今回は善しとしましょう。ファンは1度は観ても良いかもしれませんが、どにみち巻き戻しが必要なので、DVDやTV放送で見直す必要があるでしょう。そう考えると、1800円は高いかな..... 4/14に一ツ橋会館で、劇場版TRICK霊能力者バトルロワイヤルの試写会を見て来ました。私はTRICKはテレビでも見たことが無く、初めて見ました。ギャグがお寒く、周りが大爆笑だったけれど、私は付いて行けず・・・・大ファンらしき方が真後ろの席だったのですが、大ファンの笑いのツボを刺激するところがたくさん有ったようで、その方は大袈裟過ぎるほどに大爆笑していてビックリしました。それにしても、「TRICK」と言えば、あのセリフなのに、肝心のキメ台詞を仲間由紀恵さんが言わないのは残念!見たことが無くても、あのキメ台詞を聞きたかったのにぃ~。映画で撮るほどでもない、ドラマで良かったのでは?と思える映画でした。, 謎解きが好きなので見に行きましたが謎というものは何もなくとてもお粗末・・。あっちこっちで使い古されたネタの寄せ集めのような映画でした。コメディータッチで終始してる割には人が何人も死んでるし・・。かなり古いギャグについていける人は良かったかもしれませんが、私は取り残され気味でした・・。このシリーズはレギュラー陣のキャラクターがいいので、それに救われてる感じ。今回は野際さんがかなり面白かったです。仲間と阿部ちゃんのコンビも好き。でもこれだけ中身のない話でも二時間飽きさせずに見られる映画にまで仕立て上げたのはさすがです! ・暴れん坊な将軍様好きな方 ・手品好きな方 ・文字の力を信じてる方  にお勧めです。, 笑える部分も多くあり、楽しめる作品なのは前作、前々作同様でよかった。ところどころで、前シリーズの内容に触れるので全く見ていない人にはおススメできない。内容もテレビシリーズでもこんなネタあったような?と感じる部分が・・・。終わった後に、「びみょう・・・」というのが第一声。DVDだったら、早送りで見ると思う。エンディグに流れる歌は好き。, トリックの確立されたお笑いのジャンルだと思います。散りばめられたジョークは、前シリーズを知っていて見るのが一番面白いと思います。アダモちゃんのこだわりはひょうきん族のフアンでしょうかいつものトリックで安心して笑っていられます。最後にガッチュ石ま虫がコメントするのが面白い, これで映画化3作目なんですね。なぜか観てしまいます。TV版や前作を観ていない人で今回見る人は余りいないと思いますが、不幸にしてグレートになった仲間由紀恵、阿部寛に期待して観ちゃってもそれはそれで面白いかも。唯一の大いなる疑問が、山田奈緒子が上田次郎にタメ口と敬語を使い分けるようになった点ですか。2作目までは終始タメ口だったような・・・。異性として意識しているのかね?。, 何ていいますか。トリックでなければ許されないネタ満載でございます。しかも全て本人がやっているという...凄すぎます。普通なら通らない企画満載でございます。さて、ストーリーですが、めちゃめちゃシリアスです。架空の社会を題材にした社会派のヒューマンドラマですが....しかし、泣けませんし(泣けた人は、とても感受性が強くて素敵だと思います)、(私の場合ですが)特に考えさせられもしません。あのストーリー展開で泣けないし、考えさせられもしないように作れるのは、トリックしか無いと思います。この映画は、映画館でかけた時点でトリックなのだと思いました。この映画を観た感想は、別に3Dでなくても、泣けなくても、壮大でなくても、お金をかけなくても、奇をてらわなくても、シリアスでなくても、社会性がどうのと言わなくても、爽快感がなくても、感動が無くても、何でも無くても、「2時間楽しく過ごせれば、良い」という、潔さを感じました。ということで、トリックとして星5つ(映画としてではありません)です。この映画は、偉大な同人映画だと思いますので、トリックの世界以外の何かを期待して観に行ってしまうと、ちょっと無理な様な気がします。俳優、演出、構成、ストーリー(脚本)、音楽、編集など、全てにおいてとても素晴らしく、2時間飽きずに楽しく観れますが、トリックであることで、そんなことはどうでも良くなっています。ちなみに全てが素晴らしく、手抜きがないので、全てが許されるということなんだと思います。ちょっと、(系統は違いますが)モンティ・パイソンの匂いがします。(私だけかなぁ~、こんなこと思うのは(笑), 【閲覧注意】最恐の心霊スポット「犬鳴トンネル」へ潜入…『犬鳴村』は実在した<写真36点>, 『樹海村』撮影現場で起きた怪奇現象とは…清水崇が『ズーム』俊英監督に明かす、コロナ禍での制作秘話, 調布駅や多摩川周辺でもロケ!菅田将暉×有村架純で紡がれる『花束みたいな恋をした』の世界を探訪, 『ファーストラヴ』に込められた想いとは?北川景子、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、堤幸彦監督が特別座談会に集結!, 綾野剛×常田大希が『ヤクザと家族 The Family』で見せた、魂の交歓「“一緒に作品を作る”ことは目標のスタートライン」, 俳優の遺作、代表作をはじめ映画ファンが思い入れたっぷりに投票した「映画ファンが選ぶ、ベスト映画2020」結果を総ざらい!, 「月刊シネコンウォーカー」のニュースやコラムがウェブでも読める!バックナンバーのお申込みも. 「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」に対するレビューを読めます 劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤルのレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS 劇場版trick トリック 霊能力者バトルロイヤルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 Menu みんなのシネマレビュー > 作品 『劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル』(げきじょうばんトリック れいのうりょくしゃバトルロイヤル)は、2010年の日本映画。 テレビドラマ シリーズ『 トリック 』の劇場版第3作。 トリック 堤幸彦演出研究序説(dvd/vhs) 広報人 矢部謙三 trick劇場版2 公開記念講演会(dvd) 警部補一代 〜劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル ナビゲートdvd〜(dvd) サウンドトラック トリック オリジナル・サウンドトラック 初心者から上級者まで楽しめる、これぞトリックなエピソードをオススメします! (c)テレビ朝日・東宝; 劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル 公開日:2010/5/8 「母之泉」 「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の映画感想レビュー。 トリックをあばいても結果的に何も解決しない。 『劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル』|「トリック」歴代最高傑作。 あの迷コンビが帰ってきた! - 23:30の雑記帳 2010年5月13日 23:32 映画「トリック劇場版2」 興行収入21億: 2010年 「トリック新作スペシャル2」2時間ドラマ: 視聴率17.4%: 2010年: 映画「劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル」 興行収入18.6億: 2014年 「トリック新作スペシャル3」2時間ドラマ: シリーズ完結、視聴率15.1%: 2014年 ふぉぐです。 劇場版trick 霊能力者バトルロイヤルはu-nextで視聴出来ます。自称・霊能力者たちの頂上決戦が幕を開ける!人気tvシリーズの劇場版第3弾劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル1話から最新話まで見逃し動画をお得に視聴出来る方法を調査し 「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」を観てきました。 感想は、まあいつもどおりです。 もはや手品の種を破るところには面白味はなくて、キャラとかセリフとかが、観てる間は楽しめると言う感じ … 「笑える」他、劇場版trick 霊能力者バトルロイヤルについての感想を一覧表示しています。実際に映画を観たレビュアーによるリアルなレビューが4件掲載中です。 劇場版トリック 霊能力でマジックネタバレ. 初心者から上級者まで楽しめる、これぞトリックなエピソードをオススメします! (c)テレビ朝日・東宝; 劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル 公開日:2010/5/8 「母之泉」 映画「劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル」結末などネタバレあり感想 後味の悪い・・・真相と結末. 『ヤクザと家族 The Family』を観た熱狂を分かち合おう!感想投稿で豪華プレゼントが当たるチャンスも, 人生のきらめきが詰まったアニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』を大特集!感想を投稿してプレゼントをもらおう, MOVIE WALKER PRESSが贈る恒例の年末年始企画「映画人が選ぶ、ベスト映画」。あの人はなにを選んでる?. 劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル(2010)の映画情報。評価レビュー 1181件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:仲間由紀恵 他。 自称・売れっ子奇術師と天才物理学者のコンビが、世の中の不可解な現象の裏に潜むトリックを暴く、人気ミステリーの劇場版第3弾。 Copyright © MOVIE WALKER Co., Ltd. All Rights Reserved. 【ネタバレ感想】『劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル』は、展開が読める普遍的作品だった 2019/9/14 2019/9/14 サスペンス , 映画(邦画) ついさっき、『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』を観終わったので、さっそくレビューしていきたいと思う。 実写版映画2010「劇場版trick 霊能力者バトルロイヤル」感想 2010年に公開された日本の映画でテレビドラマでも大ブレイクしたトリックの劇場版です。 ネタバレ!!!TRICK3劇場版霊能力者バトルロイヤルについて。結局佐藤健には超能力があったんですか?藤木直人はなぜ死んだんですか?仲間由紀恵阿部寛 klin_thai_klinさんのに追加補足とも言えますが … 映画としてそこをツッコミしようかと思ったけど悩んでしまいま … 超売れっ子天才マジシャン・山田奈緒子と天才物理学者・上田次郎の迷コンビは数々のトリックを暴いてきた。今回は、万練村の霊媒師・カミハエーリを選ぶべく全国から集まった自称霊能力者たちのバトルロイヤルに挑む 映画『劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル』の感想。 投稿日:2014年1月7日 更新日: 2014年1月10日 評価:★★★☆☆ 「いつも出てくる奇妙で胡散臭い人たち。」「自分は全く手品師の能力がないのに、トリックを見破る能力だけは高い奈緒子。」「大掛りでめんどくさいことをするトリック。」 | 劇場版trick霊能力者バトルロイヤルに思うこと。 - 映画劇場版trick 霊能力者バトルロイヤルを実際に観た感想です。 TRICK劇場版か…相変わらず、よく分からん内容。なにが面白いのか…せっかくのキャスティングが勿体ない。カミハエーリ村の守神募集に仲間由紀恵と阿部寛が向かう。, この映画は、TVで、たまたま見たんですが馬鹿馬鹿しかったでねー。まず、オチが、安っぽく、というより、しょーもなく、突っ込みどころ満載ですが、もう一回見てあげてもいい作品でもありました。また、松平健さんの演技が、よかったです。これだったら、次回作も見てあげてもいいかな?(期待はしてないけど)どうでもいいことですが、主題歌もよかっですよ, 映画評価:40点TRICKシリーズは、基本的に全て観ています。この作品は2度目の観賞です。流石!TRICKストーリー&ボケはSPECを余裕で超えますね♪どんなメチャクチャな霊能力にも、トリックがあり納得の出来る解説がある点は観ていて安心出来ます。ただ今回の作品は珍しく後味が悪く、ハゲもいるだけって感じで他のTRICKの作品に比べて嫌いなのでこの点数です。, TRICKはハマりました。TVシリーズ、スペシャル版、劇場版、全部見てます。TRICKの場合、かなりパターン化されているので、本編はあまり関係ないような気がします。おもしろいのはその他のところ、いろいろありますが、私が見たいのは仲間さんのやっている山田奈緒子です。仲間さんが見たいのではなく、仲間さんが演じている山田奈緒子。正直言って他の役はあまり見たくないし、「ごくせん」のヤンクミでもダメ。なぜかというと、きれいな女優さんて、意外と使えないし、魅力ない、出てくると現実感がなくなるし、高根の花的なイメージでは、絵に描いた餅で、食欲出ないからです。だからデチューン(あえてスペックを下げて、実用性を上げること)が必要。トリックでは、それをかなりのレベルでやっている。山田奈緒子は、汚いアパートで一人暮らしをしている、友人も恋人もいない、売れない貧乏マジシャン(なおかつヒンニュウ)。それに、バカでブスみたいなイメージもある。それを仲間さんがやることで、すごいキャラになっている。笑いがとれるし、絵に描いた餅でなく、すぐ目の前にある、すごくおいしそうな餅みたいで、食欲出るし、すごく魅力的。(まさにトリックなんだけど、たぶん草食系男子も、食べたくなるはずです。)それを阿部さんが、実にうまく突っ込んで、最大限引き出しているし、ラブコメみたいな雰囲気も出している。その辺が気になって、また同じようなパターンなんだろうな、と思いつつ見てしまいます。あと、いたるところに入っている小ネタ、これはあたりはずれがはげしいけど、あたれば面白い。今回は、全体的にあたりだったような気がします。それから、ゲストの大物俳優の演技も楽しみ、今回は松平健さんが、とてもよかったです。主題歌も注目してたんですが、これはBGMみたいに使われていたので、いいのか悪いのかよくわからなかった。次回があるなら、また鬼束ちひろさんにやってもらいたいです。あと、毎度のことですが、横溝正史さんの金田一耕助シリーズのパロディーになっている作りも、あきないし、いいと思います。最近テレビで、何回も過去の作品を再放送しているし、スピンオフ物や、新しいスペシャル版などを、映画と並行して、放送してくれるのもうれしいです。トリックは質より量みたいな宣伝作戦でいいと思う。, 2010年日本映画。2011年17本目の作品。テレビ版のほうもほとんど知らず、テレビ放映していたので観ました。内容は:1,ある霊能力者は村の守護神と重宝されていたが他界する。2,村人は後継者を見つけるために、村に霊能力者たちを集め闘わせる。3,そこにお馴染みの二人も居てしまうハメに。いってみればテレビ版とのタイアップ作品のようなもので、そこの強みを活かした作りになっています。テレビ局が製作しなければ、あそこまでできないでしょうという過去の同局テレビドラマをけっこうオマージュしてみせたりしています。だからこそ、どうして映画にする必要があったのだろうかと思ってしまいます。別にテレビで良かったんじゃないかと。それでもサービス精神満載の本作は同ドラマを詳しく知らなくてもけっこう楽しめながらみれます。阿部寛は個人的に好きだったけど、それほど興味なかた仲間由紀恵がけっこう役にはまっていて、二人の駆け引きはなかなか笑える。それでも、やっぱりどうしてわざわざ劇場版にする必要があったのだろうと思わざる得ない、つまり映画館でやるメリットを活かせていない小ぶりな作品に感じました。とりあえず松平健は必見です。, あまりのマニアックさにわたしは笑えたけど、これみんなわかるのかなぁ(苦笑)堤監督、本領発揮しましたね。『20世紀少年』でも常盤貴子が住むアパートの表札で『トリック』魂をチラリと見せてはいたのですが、今作は堤監督ワールド全開でした。え~い、自分の感想を書くには、ネタバレなしでは無理なので、ツボにはまったところ列挙しちゃいます!!①貞子②キーハンター③暴れん坊将軍④紙芝居(絵本)①仲間由紀恵さんが、まだ現在みたいに 人気のない頃、貞子役で井戸に叩き落されていたのを 知っている人は、果たして映画館に何人いたのでしょうか。 私と私の左隣のカップルは声をあげて笑っていたのですが、 (全体を通して左隣のカップルとは笑いの相性がよかった) 映画館全体が笑うほどではありませんでした。 彼女が所属するプロダクション尾木の尾木社長が 「嫌な顔ひとつせず、やってくれた」とコメントを 過去に残したくらいですから、どれほどの汚れ役だったか、想像に難くはありません。②これは野際陽子さんの書道ネタ。 冒頭でいきなり飛び出して、 「きたーっ!これぞトリックだ!!」と 笑いつつテンションが一気に上がってしまいました。③これ松平健さんだけじゃなくて、 テレビ朝日もひっかけていますよね。 松平健さんが白馬に跨るシーンも笑いましたが、 仲間由紀恵さんが『暴れん坊将軍』松平健さんの 決めゼリフを松平健さんのような表情で言い放つのに大爆笑。 どうせなら番組の効果音と葵の紋までバックに入れちゃえばよかったのに(苦笑)④堤監督に撮影前日に 突然「書いてきて」と言われ 仲間さんが徹夜で書き上げた代物。 堤監督の指示通り 仲間さんの自画像が 全部、豊乳に書かれていたのが笑えました。◇   ◇と、笑いのツボが記憶に鮮明に残るほど楽しませてもらったのですが、唯一残念だったのは、ちょっと人を殺しすぎかな。別に最大のお目当て久々の映画出演夏帆ちゃんまでもが殺されてしまったからではなくって(ホントだよ)、あそこまでの人数を殺す必要があったのかな、って思っちゃいました。☆彡     ☆彡テレビシリーズを見ていなければわからない人物模様絡みのネタも出てきて、昨日レビューした『銀魂』ではありませんが、「一見さんお断り」チックなものも披露されていました。『トリック』ファンなら楽しめたかな、と思う反面、細かすぎてわかんない人もいたんだろうなぁ、とも思いました(わたしはトシくってるから、たまたまわかっただけ。見落としも絶対にあるはず)。映画の評価というよりも、完璧、個人的楽しめた度評価で4点をつけさせていただきます(笑顔), 最初の頃のトリックは好きでした。でもね~ずっと同じの様な気がします。さすがに飽きますよ。もう新しさは無いですね。驚きもないですし、何の映画か分かりません。どうせ映画化するなら古畑の方が良いです。もう愚痴しか出てこない映画。, トリックはドラマだから楽しめるのだ映画で同じようなことをやるとショボくなる。それが良さだと言われようとも、金を払って映画館でみるほどか?と思ってしまう…, うけを狙いすぎかと思います。また、映画ですので、ドラマでのCMをうまく使った進め方ができないのも微妙だったのかもしれません。つねにシーンがつながっているため、間がちょっと微妙でした。好きなシリーズなだけに、ちょっと残念でした。, いつまでもあってほしい映画です。おなじみの人たち。おなじみの小ネタ、くだらなさ。おなじみの設定…まんねり村って(笑)そしてフレッシュな俳優陣も!たまらないです。映画じゃなくていいと言う人もいるけどこういう映画も必要なんです!, 期待通り。思ったとおりの出来で、ブレない。発注どおりの職人芸とも言える。意外性の破壊力はないものの、レベルをきっちりと押さえるのも高度な技術と言えるかもしれない。 多少なりテレビ版も劇場版も鑑賞しているので、ギャグを拾えた。ただ、一般作品として評価するとオタク要素が大きすぎて厳しくならざるを得ない。まぁ、記念作品だから、ターゲットもピンポイント。さすがの技術力だ。 刺激的に見せて実はさっぱり。さらっと見て、さらっと帰る。後には何も残らないが、そういう作品であった。 まったくもって期待通り。, 安定株ですが、何が違うかといえば・・・レギュラー陣の扱い。まさにバッサリ、オイシイ部分だけ使う(笑)おかげで、華麗なるマンネリをうまく料理していますね。後半は、シリアス過ぎる感じもありますが・・・問題なく面白いです! !ただ、同じ謎解きをカブせ過ぎるのは気になりました。, 特に映画館で観る必要ないんじゃない?と思う作品^^;そして、いつもそう思いつつ観ている作品でもある。まぁ…くだらない。それしかないな。ホントくだらない。カミハエーリだって。なんじゃいな、それは^^;ゼブラーマンとどっちがくだらない?と聞かれたら、うーん…そうだなぁ^^;と考えるくらいくだらないのだが、(まぁ起承転結がちゃんとあるからこっちのがマシだな)そういうくだらなさやチープなギャグが好きだと面白い。加えて私は阿部ちゃんや生瀬が好きだから、いーのだvもうシリーズ10周年ですか…よくまぁ、飽きもせず^^;それだけファンが根付いているということなんだろうか。このくだらなさが何か安心感や癒しを与えている可能性も考えられるが(っていうか推理に着目せい!だけれど)どう考えても夜中にグダグダやってる方がいいぞと思う。さて今回のゲストは、大御所で松平健、若手で夏帆、佐藤健なのだが、皆それぞれにいい味を出している。こういうドラマでもちゃんとそれなりに(爆)演じられる演技の幅?というものを皆さん兼ね備えているみたいだ。なので…私はそこそこ楽しめた。まぁ肝心の種明かしはそれほどでもなかったけれど^^;生瀬演じる矢部の出番が少なかったのが残念だが^^;(まぁドラマもやってたしね)佐藤健がすごい訛りで延々と話していたのが良かった。大河でもいい演技してるけど(汗)電王はもういいのぉ?どうでもいい話だが(どうでもいい感想しか書けないし)マツケンが「ばんさんけつまー、ばんさんけつまー」と唱えていたのを、しばらく何のことか気付かなかった。あー情けない^^;(それで上田、ホントはなんて言いたかったの?山田に), 4/14に一ツ橋会館で、劇場版TRICK霊能力者バトルロワイヤルの試写会を見て来ました。私はTRICKはテレビでも見たことが無く、初めて見ました。ギャグがお寒く、周りが大爆笑だったけれど、私は付いて行けず・・・・大ファンらしき方が真後ろの席だったのですが、大ファンの笑いのツボを刺激するところがたくさん有ったようで、その方は大袈裟過ぎるほどに大爆笑していてビックリしました。それにしても、「TRICK」と言えば、あのセリフなのに、肝心のキメ台詞を仲間由紀恵さんが言わないのは残念!見たことが無くても、あのキメ台詞を聞きたかったのにぃ~。映画で撮るほどでもない、ドラマで良かったのでは?と思える映画でした。, 小ネタがあって笑えた。TRICKはまだまだ楽しめますね!矢部は髪じゃなくて首が伸びてた。スピンオフドラマで主役になってたけど今回も活躍の場はなし(笑), トリックはドラマからずっと全てみているので小ネタでそこそこ笑えた。トリック2映画版よりはよかったと思う。今回よかったのは意外に佐藤健。ミステリはある程度の演技力がないと設定自体が無理があるので、説得力がないが、思っていたよりも演技がうまいと思った。, トリックらしさが出てて良かったな^^wその分、展開自体は今までと似てましたが(苦笑)ただ・・・ちょくちょく村の地図とかに何気なく書いてある小ネタは俺的にはかなりツボww, 【大好評につきアンコール上映!】第4回オンライン上映作品は、編集長セレクト「ムヒカ」, もっと評価れるべき“1996年の隠れた名作” 25年の時を経て“真の魅力”を劇場で, 【劇場公開前に超プレミア先行配信!】44年ぶりに発見されたこの絵画、果たして本物?, 【2週間無料トライアル】メジャーからZ級まで世界中のホラー映画・ドラマが《見放題》, 京アニ制作「小林さんちのメイドラゴン」第2期は7月放送開始 キービジュアル完成2021年2月9日 05:00, 明石家さんまプロデュース「漁港の肉子ちゃん」 声優オーディション開催へ2021年2月9日 08:00, 芳根京子、永遠の命を得た女性の17~100歳以上を熱演! 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